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女性にとって結婚だけが幸せの選択しなのか

彼女たちは本来なら大学を出たらすんなり誰かと結婚して、いいママをやるような人だ
ったのだそうだ。それが、『クロワッサン』を初めとする当時の新しい女性誌のコンセプ
ト、「結婚して子供を生むことだけが女性の人生の目標だなんて思いたくない。女だって
もっと輝やいて生きることができるんじゃないか。経済的にも精神的にも自立して生きて
こそ、本当の女性の自由、女性解放になるのではないだろうか」というかっこいい提言に
あおられ、結婚が人生の目的ではないと思ってしまったのだという。そして彼女たちは、
もう少し女として面白い生き方があるのではないかとずるずると結婚をひきのばしている
うちに、そのタイミングを逃がし、現在三十すぎての独身生活を余儀なくされているのだ
という。人生決定の大切な二十代という時期に「女も仕事を持つべきよ!自立してこそ一
人前!」と叫ぶ雑誌に出会ってしまったがために本来の自分を見失い、キャリアウーマンと
して生きる道を選んでしまったというのだ。ここまでがこの本のプロローグ。
別件でもお勧め。
現在の生活が不本意だからといって、それを一気にかつて読んだ雑誌に責任転嫁してし
まう発想がスゴイ。こういう発想をするヒトは、『クロワッサン』なんか読まなくたって、
十分自分の人生を見誤り、現在どんな場所に居ようとも、こんな所に居るべきでない自分
に対して不満をかこつだけの資質を持っていらっしゃる方だとお見受けした。

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「『クロワッサン』症候群」の誤り

この結婚と言えば「『クロワッサン』症候群」。この作品にひそむ基本的な間違いを指摘する

「『クロワッサン』症候群」(一九八八年、文藝春秋)lこの本の題名を初めて見たとき、「クロ
ワッサンも偉くなったもんだなあ」と思ったのが、私の正直な感想だった。
「シンデレラ・コンプレックス」『ピーターパン・シンドローム』『ウェンディ・ジレンマ」
など、カタカナで書かれた、これらの社会現象のウエイヴに乗っかって、ついに媒体の固
有名詞を冠した病気が現われたのか。これはとりもなおさず、「クロワッサンがいかに
社会に浸透し、強い影響力を持った雑誌であるかを示している。
私も「クロワッサンは他の雑誌に比べるとよく読むほうである。美容院での待ち時間
に、『アンアこと『ウィズ」と「家庭画報」と『クロワッサン』があれば、迷わず『ク
ロワッサンを選ぶ。ファンとまでいかなくても、シンパ程度の好感は持っている。この
本は「クロワッサンを称養した本なのか、はたまた批判した本なのか、読んでみる気に
なった。
このページを読んでいるあなたにはがお勧めです。
この本の著者、松原惇子氏によれば、「クロワッサン症候群」とは、一九七八年から一
九八一年ぐらいまでの間に『クロワッサン』に代表される当時の女性誌を読んで生き方を
決定してしまい、結婚できずにもしくは結婚しても、現在不本意な独身生活をしている
女たちの陥る症候群だという。

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結婚といえばクロワッサン症候群という本

「クロワッサン症候群」は嘘とまことの入れまじった本である。

本というものの大多数はそういうものなのかも知れない。しかし『クロワッサン』症候
群」はひどすぎる。なぜなら、嘘が主要な部分を占めていて、しかもそれが未婚の中年女
性に対する大きな侮辱となっているからだ。
もちろん著者の松原さんは、意識的に嘘をついていらっしゃるわけではない。この本の
なかにある「真実でない部分」は、むしろ「事実誤認」という言葉で表現すべきだろう。
松原さんは、『クロワッサン』が、女の自立志向をあおったと主張されている。
雑誌が自立志向をあおる!
こちらもどうぞ→
しかし日本人は、とくに女性は、まったく現実的で、絶対に観念や理念で踊らない人び
となのである。(これは美点なのだろうか)
働く主婦が増えつつある現実にせよ、彼女たちは「自立」をめざして、などという観念
的な理由で行動しているわけではない。
それだって、よいではないか。最終的に、それが女性の自立と解放につながるのである
ならば。

「クロワッサンが女性に喜び迎えられたのは、この雑誌が他の女性誌にさきがけて、当
時の女たちの現実と気分とにぴったりする表現をあたえることに成功したからである。
「初めに事実ありき」で、「初めにことばありき」では絶対にない。
結婚しない女がこれほど増えた背後には、れっきとした客観的理由があって、「クロワ
ッサンにあおられたからではないのである。
この本で私たちは、その「現実」をあらゆる角度から追究してぷた。雷かれていること
は、女にとって都合のいいことばかりではない。しかし少なくともそこに、「事実誤認」
はまぎれこんでいないと思う。

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出会いは目力から

ここで目力にまつわる事例をご紹介いたします。
A子さんは同じ会社の男性Bさんに興味があります。
仕事の会話をするとき、当然A子さんはBさんと顔を見合わせます。そのとき、
A子さんの目は、Bさんに訴えかけます。
Bさんのこと、もっと知りたいわ、と。
お互い話すのは仕事のことですが、A子さんは目で相手への好意を示します。
もちろん、それがBさんにちゃんと伝わるのです。
そんな目つき、わざとらしくてできない。
そう思う女性もいるでしょう。
でも、わざとらしくなんてありません。
相手のことを知りたいと思っていれば、それが自然に目に出ます。目に出ない
のは、相手のことを知りたいと思っていないからです。ただ単に見た目がいい男
性だと思っているだけ。その程度だから目に気持ちが出ないのです。たんなるあ
こがれだけでは、目力はアップしません。つまり目だけで相手へ好意を示すこと
はできないのです。
友達から勧められました→
あなたのファンとか言われても男は困るだけ
相手の男性に対して、ファンのようになってしまう女性がいます。それでは恋
愛に発展しません。「ただ見ているだけでいい」では、一方的に好きなだけです。
僕はそういうのを少女趣味と呼びますが、大人の女性でもそんなふうにする人が
います。気を付けてください。

■□■□■□結婚コラム■□■□■□
「向こうで一年間英語を勉強してから、秘書などの資格のとれる専門学校に入ったんです。
就職もカナダでしょうと思っていたんですが、そのころは不況で失業率がすごい時期で、
職に就けなかったんですよ。結婚したい人がいるって、一応親には言ってたんですが、親
としても学校を卒業したのにいつまでいるつもりなんだって思ったんじゃないですか。
結局、彼女はカナダには行かなかった。

それでも別れるときは、私の努力が足りないからいけないんじゃないかって、自分ばか
り責めて、精神的に追い詰められていた気がします。すごく苦しかったなって……」
そのころ、友人として今の彼に出会った。

「彼はアイルランド人なんですけど、カトリックで〃人生流れるままに生きればいい〃っ
ていう考え方なんです。だから、そんなに考えすぎる必要はないって言われて、救われた
気持ちになりました

日本人ってやり始めたことは最後までって考え方ですけど、外国人って嫌だったらそれ
はやめて次へ変えるんですよね。でも、そうやって自分から降りてしまうってことが、私
はそのときできなかった。私は仕事もプライベートも中途半端だし、いつまでもフラフラ
してって気持ちもあったし、そういう義務とか責任とか、日本人的なプレッシャーから解
放される気がしたんだと思います」

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出会いを求めるなら「モテる女」を目指す

モテるから恋愛するのではなく、恋愛するからモテる。
モテるから恋愛できる。
と、思っているあなた。
本当はそうじゃありません。
モテるから恋愛できるのではなく、恋愛するからモテるようになる、のです。
モテる女性が恋愛するのではありません。その反対です。
ああ、もっとモテたいなあ。
そう願う人は、最初からモテる女性というのがいて、そういう人が恋愛をして
いると思っています。
最初からモテる女性なんていません。
→おすすめ→
モテるとは、人を惹きつける力があることを指しています。
モテるというと、男性の方から勝手に近づいてくると思いがちですが、実はこ
ちらから相手を引き寄せているのです。どう惹きつけるかは、恋愛を何回か重ね
るうちに身についてきます。だから、恋愛をすればするほど、モテるようになり
ます。もちろん、失恋も恋愛のうちに入ります。
今日から、モテる女性だから恋愛できるという考えは、きっぱり捨てましょう。
たとえば、目の力で男性を惹きつける
男性をどうやって惹きつけるか、1例をあげるとしたら、目の力がいちばんわ
かりやすいかもしれない。
簡単に言うと、目つきなんです。男性に向けた目が、「あなたを知りたい」と言っ
ている。モテる女性はみんな、そういう目つきができます。
ほとんどの恋愛はそこから、スタートします。恋愛をむずかしく考える人もい
ますが、そんなヒマがあったら、目力トレーニングでもした方がよっぽどいい。