結婚の価値観

私はずっと仕事をしてきて、その中で自分を確立してきたし、仕事もするし、友だちとも飲みに行くし、彼とも楽しくやるしっていうトータルな私に自信というか、誇りを持って生きてきた。それが、急に生活を変えたときに、状況としては彼の喜ぶようなことかもしれないけど、私が私自身に自信を持てなくなっちゃうんじゃないかなって思った。でも、彼だって五十歳を前にして、そういう価値観って変えられないじゃないですか」何度か話し合い、自分の気持ちを説明もしたが、彼は「やっぱりうまくいかないのかな」といつたふうに苦笑いするだけで、「どうしてもいっしょになってほしい」とも、「もうダメだね」とも言わなかったという。しまいには細井さんもあきらめて、いい友だちに戻ろうということで別れた。
ケンカは一度もしなかった。「単純にいえば結婚観が違ったんだと思います。私にとっては結婚って、相手と何かを育てていくことだったけど、彼にとってはそうじゃなかったんだと思う」
仕事を続けるか否か、親と同居するか否か、結婚式をどうするかといったことだって、二人の意見が合うとは限らない。まして、結婚に何を求めるかは、男女を問わずそれぞれである。好きだということは大前提でも、その先を二人で作りあげるのが結婚なんだろうし」「なんか、結婚するとかしないって、こんなふうに決まっていくのかなって……へんな感覚はありますね。もし、どうしてもいっしょになりたいって言われたら、たとえ三カ月でこわれるかもしれなくても、結婚したかな……とも思う。仕事減らして、一生懸命彼に合わせたのかなって……。結局何か思い切れるきっかけがなかったのかもしれないですね。」もし、あなたが恋愛向きなら、←ここで将来の結婚に向けて経験値を増やしましょう。

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結婚したら家庭に入る

「恋愛って都合よくできちゃうものですよね。たとえば不倫の関係で毎日のようにいっしょに過ごしてたとしたって、公共の場には出られないわけでしよ。仕事だっていう言い訳のきかないお正月やゴールデンウイークは当然のように家に帰ってしまう。もちろんお互いが納得してればいいんだけど、そんなことありえないのにいつか奥さんと別れてくれるとか思ってる友だちを見てると恋する女は周りが見えないんだなって痛感した。私はああいうのは嫌だなって。責任持たないで同棲してるほうが男にとって都合よかったりするじゃないですか。ある意味ではやっぱり女のほうがリスキーだし、そういう男が多いのも知ってたから、だったら、どうせ関係を保つなら、社会的責任のもとでやりたかった」
細井さんの実家は、埼玉県で食料品店をしている。妹が地元の婿をとって親といっしょに暮らしているし、弟も地元の人と結婚、すぐ近くに住んでいるので、一人くらい奔放な姉がいてもいいと、結婚に反対はしなかったという。けれども、結局細井さんは、ギリギリのところで彼とは結婚しなかった。「彼は静岡県の生まれだったんだけど、父親が古いタイプの亭主関白だったらしくて、女は結婚したら家庭に入るもんだっていう意識があったんですよね。私は仕事をやめる気はさらさらなくて……。彼ももう大人同士だし、強制はしないんですよ、でも、言葉の端々から、そうしてくれたらいいのになってのがわかって……。彼はやはり専業主婦になってほしかったんですよね。私も迷いましたよ。けつこう好きになってたし、彼と別れたくなかったから。でも、今私が家庭に入っちゃったら、何か彼に対しても自信が持てないような気がしたんですね。素敵な結婚相手をで、見つけても結婚後に問題は発生した場合、ここに書いてあるように意外と改善に手間がかかります。気を付けましょう。

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結婚に向かわせるもの

「私に彼がいるのも知ってたし、最初はからかわれてるのかなと思ったんです。でも、親しい仕事仲間とかには話しているらしくて、彼の友だちにも紹介してくれたりもしたんですね。みんな年のわりには若くて、バリバリ仕事してるオジサンたちで、そういう雰囲気の中にいるのも心地好かったし、人前でもとにかくやさしいんです。それほどまでにしてもらうと、なんか悪い気がしない自分に気づいたんですよ」
たしかに、プロポーズした相手はフリーターの彼に比べて大人だった。デートに誘われれば、気どらないけれど落ち着いたレストランを予約してあったり、さりげなく夜景の見えるバーに連れて行ったりと、彼女を楽しませるための演出は巧みだった。いつも居酒屋で割り勘だった年下の彼とのデートに比べると、心地好かったのはたしかだという。また、仕事の面でも、広告の業界では彼は大先輩だったので、話をしても楽しかったし、学ぶところも多かった。「私、結婚に向かわせるものって、勢いと焦りしかないと思うんです。そのときは、周囲の盛り上がりも含めて、勢いが来てるなって感じはあって、これもチャンスだな、私の運命じゃないかなって、なんかそれに賭けてみようかって気持ちになったんですよ。ここまで全部自分で足元見ながら走ってきて、それから逃げたいとかっていうんじゃないけれど、ここでちょっと違う生き方をしてもいいなと思った。知らない土地に住んだこともないし、どうせならガラって生き方を変えるのもおもしろいんじゃないかなって……」もちろん、彼への恋愛感情も急速に高まっていった。が、結婚に踏み切ろうと考えたのもちろん、はそれだけではない。恋愛と結婚は違うところが多いですので、←ここで出会った素敵なパートナーをよく見極めましょう。

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突然結婚

大学卒業後からずっと働き続け、今のスタイルを確立してきた..
「彼にプロポーズされたときは、突然結婚っていうのがリアリティーあるものとして天から降ってきたって感じで、それに乗っちゃおうかなと思った」
細井三紀さんは三十三歳。フリーランスでスタイリストを始めて五年になる。
「実は私、初めて本気で結婚したいって思ったのが十七歳なんです。相手はひと回り以上も年上の人だったんだけど、周りから公認されたいって気持ちがすごくあった。
でも、それがかなわなかったから、いわゆる普通の女の子が二十三’二十五歳くらいに勢いで結婚しようかって時に、結婚願望がなかったんです」

大学卒業後、知人の紹介で制作プロダクションに入社。たまたま仕事で知り合ったスタイリストにアシスタントをやってみないかと誘われ、おもしろそうだと転職。
フリーになってからは毎日朝から夜中まで必死で仕事をしてきた。

「そんなとき、前から知ってたカメラマンの人に突然プロポーズされたんです。初めはびっくりしましたよ。
その人は四十八歳なんで十五歳も年上だし、ときどき食事に行く程度で、そんなふうに思ってくれているなんて思ってもみなかったから……」

当時細井さんには三つ年下の彼がいたが、忙しくてなかなか会えないような状態だった。
しかも、彼はバンド活動のためにフリーターで生計を立てており、その時点ではお互いに自分の道を走るのが精一杯で、二人にとって結婚という発想はなかったという。
結婚後の生活で問題が発生し、解決しようとすると、
また別の問題が出てくるかもしれませんが、←ここで相性ピッタリの結婚相手を見つければそんな心配は少しで済むでしょう。

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夫の短気をどうするか

時には〈タイム・アウト〉も必要
夫の短気に対応するのに疲れ、どうしてよいか分からない時には、お互いにしばらく〈休み〉をとり、なにか楽しいことをしたらどうかと提案してみるのもよいでしょう。そして、その〈休み〉の間は、言い争いに発展する可能性のある話題については一切ふれないこととし、また、むずかしい問題については何も結論を下さないことを同意しておくのです。
自分を作り過ぎずにで、素敵なパートナーを見つけよう。
かっていい関係であった時の楽しい経験を思い出し語り合うのも一つの〈休み〉の期間にできるよい例でしょう。双方の体を触れ合うことの喜びを味わうのもよいでしょう。背中をさすり合うとか、髪の毛をなでるとか、足の指をマッサージするなどといった、性器以外のところを触れ合うのも、心の安らぎをもたらし、心をお互いに通わせるといった効果があります。そして、〈休み〉の期間中に、議論を片方が始めるようなことがあったら、お互いに、注意し合い、〈休み〉の間は、議論をやらないという約束を守るように努めます。
他の方法でもそうですが、相手が応じない場合には、この方法も実行できないのは言うまでもありません。喧嘩に、相手が要るように、相手があって、はじめてお互いに楽しい時を過ごせるわけです。

■□■□■□結婚コラム■□■□■□
「兄も私ももっと家庭的な父親がほしかったんです。父は仕事熱心だったけれど、逆に仕事一途だったから、単身赴任とか出張で家をあける日も多かったんです。だから、私が男の人とつき合おうと思ったときも、自分が好きかどうかっていう前に、〃いいパパになりそうな人〃って目で選んじゃうんです。子供に対してやさしかったりすると、この人なら安心かなとか……。子供を産んで暖かい家庭を作るのが夢ということではないんです。子供を産むと、供を産むと、一生自分に干渉してくる存在ができるわけだから、縛られてる気がして嫌な部分もある。でも、今の彼もいいパパになるだろうなと思うし、彼の子供なら産んでもいいかなって……今までつき合った人を思い出すとみんなそうなんですよね」

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女性にとって結婚だけが幸せの選択しなのか

彼女たちは本来なら大学を出たらすんなり誰かと結婚して、いいママをやるような人だ
ったのだそうだ。それが、『クロワッサン』を初めとする当時の新しい女性誌のコンセプ
ト、「結婚して子供を生むことだけが女性の人生の目標だなんて思いたくない。女だって
もっと輝やいて生きることができるんじゃないか。経済的にも精神的にも自立して生きて
こそ、本当の女性の自由、女性解放になるのではないだろうか」というかっこいい提言に
あおられ、結婚が人生の目的ではないと思ってしまったのだという。そして彼女たちは、
もう少し女として面白い生き方があるのではないかとずるずると結婚をひきのばしている
うちに、そのタイミングを逃がし、現在三十すぎての独身生活を余儀なくされているのだ
という。人生決定の大切な二十代という時期に「女も仕事を持つべきよ!自立してこそ一
人前!」と叫ぶ雑誌に出会ってしまったがために本来の自分を見失い、キャリアウーマンと
して生きる道を選んでしまったというのだ。ここまでがこの本のプロローグ。
別件で結婚相談所 比較 もお勧め。
現在の生活が不本意だからといって、それを一気にかつて読んだ雑誌に責任転嫁してし
まう発想がスゴイ。こういう発想をするヒトは、『クロワッサン』なんか読まなくたって、
十分自分の人生を見誤り、現在どんな場所に居ようとも、こんな所に居るべきでない自分
に対して不満をかこつだけの資質を持っていらっしゃる方だとお見受けした。

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「『クロワッサン』症候群」の誤り

この結婚と言えば「『クロワッサン』症候群」。この作品にひそむ基本的な間違いを指摘する

「『クロワッサン』症候群」(一九八八年、文藝春秋)lこの本の題名を初めて見たとき、「クロ
ワッサンも偉くなったもんだなあ」と思ったのが、私の正直な感想だった。
「シンデレラ・コンプレックス」『ピーターパン・シンドローム』『ウェンディ・ジレンマ」
など、カタカナで書かれた、これらの社会現象のウエイヴに乗っかって、ついに媒体の固
有名詞を冠した病気が現われたのか。これはとりもなおさず、「クロワッサンがいかに
社会に浸透し、強い影響力を持った雑誌であるかを示している。
私も「クロワッサンは他の雑誌に比べるとよく読むほうである。美容院での待ち時間
に、『アンアこと『ウィズ」と「家庭画報」と『クロワッサン』があれば、迷わず『ク
ロワッサンを選ぶ。ファンとまでいかなくても、シンパ程度の好感は持っている。この
本は「クロワッサンを称養した本なのか、はたまた批判した本なのか、読んでみる気に
なった。
このページを読んでいるあなたには結婚相談所 選び方 がお勧めです。
この本の著者、松原惇子氏によれば、「クロワッサン症候群」とは、一九七八年から一
九八一年ぐらいまでの間に『クロワッサン』に代表される当時の女性誌を読んで生き方を
決定してしまい、結婚できずにもしくは結婚しても、現在不本意な独身生活をしている
女たちの陥る症候群だという。

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結婚といえばクロワッサン症候群という本

「クロワッサン症候群」は嘘とまことの入れまじった本である。

本というものの大多数はそういうものなのかも知れない。しかし『クロワッサン』症候
群」はひどすぎる。なぜなら、嘘が主要な部分を占めていて、しかもそれが未婚の中年女
性に対する大きな侮辱となっているからだ。
もちろん著者の松原さんは、意識的に嘘をついていらっしゃるわけではない。この本の
なかにある「真実でない部分」は、むしろ「事実誤認」という言葉で表現すべきだろう。
松原さんは、『クロワッサン』が、女の自立志向をあおったと主張されている。
雑誌が自立志向をあおる!
こちらもどうぞ→出会いがない 社会人
しかし日本人は、とくに女性は、まったく現実的で、絶対に観念や理念で踊らない人び
となのである。(これは美点なのだろうか)
働く主婦が増えつつある現実にせよ、彼女たちは「自立」をめざして、などという観念
的な理由で行動しているわけではない。
それだって、よいではないか。最終的に、それが女性の自立と解放につながるのである
ならば。

「クロワッサンが女性に喜び迎えられたのは、この雑誌が他の女性誌にさきがけて、当
時の女たちの現実と気分とにぴったりする表現をあたえることに成功したからである。
「初めに事実ありき」で、「初めにことばありき」では絶対にない。
結婚しない女がこれほど増えた背後には、れっきとした客観的理由があって、「クロワ
ッサンにあおられたからではないのである。
この本で私たちは、その「現実」をあらゆる角度から追究してぷた。雷かれていること
は、女にとって都合のいいことばかりではない。しかし少なくともそこに、「事実誤認」
はまぎれこんでいないと思う。

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出会いは目力から

ここで目力にまつわる事例をご紹介いたします。
A子さんは同じ会社の男性Bさんに興味があります。
仕事の会話をするとき、当然A子さんはBさんと顔を見合わせます。そのとき、
A子さんの目は、Bさんに訴えかけます。
Bさんのこと、もっと知りたいわ、と。
お互い話すのは仕事のことですが、A子さんは目で相手への好意を示します。
もちろん、それがBさんにちゃんと伝わるのです。
そんな目つき、わざとらしくてできない。
そう思う女性もいるでしょう。
でも、わざとらしくなんてありません。
相手のことを知りたいと思っていれば、それが自然に目に出ます。目に出ない
のは、相手のことを知りたいと思っていないからです。ただ単に見た目がいい男
性だと思っているだけ。その程度だから目に気持ちが出ないのです。たんなるあ
こがれだけでは、目力はアップしません。つまり目だけで相手へ好意を示すこと
はできないのです。
友達から勧められました→
あなたのファンとか言われても男は困るだけ
相手の男性に対して、ファンのようになってしまう女性がいます。それでは恋
愛に発展しません。「ただ見ているだけでいい」では、一方的に好きなだけです。
僕はそういうのを少女趣味と呼びますが、大人の女性でもそんなふうにする人が
います。気を付けてください。

■□■□■□結婚コラム■□■□■□
「向こうで一年間英語を勉強してから、秘書などの資格のとれる専門学校に入ったんです。
就職もカナダでしょうと思っていたんですが、そのころは不況で失業率がすごい時期で、
職に就けなかったんですよ。結婚したい人がいるって、一応親には言ってたんですが、親
としても学校を卒業したのにいつまでいるつもりなんだって思ったんじゃないですか。
結局、彼女はカナダには行かなかった。

それでも別れるときは、私の努力が足りないからいけないんじゃないかって、自分ばか
り責めて、精神的に追い詰められていた気がします。すごく苦しかったなって……」
そのころ、友人として今の彼に出会った。

「彼はアイルランド人なんですけど、カトリックで〃人生流れるままに生きればいい〃っ
ていう考え方なんです。だから、そんなに考えすぎる必要はないって言われて、救われた
気持ちになりました

日本人ってやり始めたことは最後までって考え方ですけど、外国人って嫌だったらそれ
はやめて次へ変えるんですよね。でも、そうやって自分から降りてしまうってことが、私
はそのときできなかった。私は仕事もプライベートも中途半端だし、いつまでもフラフラ
してって気持ちもあったし、そういう義務とか責任とか、日本人的なプレッシャーから解
放される気がしたんだと思います」

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出会いを求めるなら「モテる女」を目指す

モテるから恋愛するのではなく、恋愛するからモテる。
モテるから恋愛できる。
と、思っているあなた。
本当はそうじゃありません。
モテるから恋愛できるのではなく、恋愛するからモテるようになる、のです。
モテる女性が恋愛するのではありません。その反対です。
ああ、もっとモテたいなあ。
そう願う人は、最初からモテる女性というのがいて、そういう人が恋愛をして
いると思っています。
最初からモテる女性なんていません。
→おすすめ→
モテるとは、人を惹きつける力があることを指しています。
モテるというと、男性の方から勝手に近づいてくると思いがちですが、実はこ
ちらから相手を引き寄せているのです。どう惹きつけるかは、恋愛を何回か重ね
るうちに身についてきます。だから、恋愛をすればするほど、モテるようになり
ます。もちろん、失恋も恋愛のうちに入ります。
今日から、モテる女性だから恋愛できるという考えは、きっぱり捨てましょう。
たとえば、目の力で男性を惹きつける
男性をどうやって惹きつけるか、1例をあげるとしたら、目の力がいちばんわ
かりやすいかもしれない。
簡単に言うと、目つきなんです。男性に向けた目が、「あなたを知りたい」と言っ
ている。モテる女性はみんな、そういう目つきができます。
ほとんどの恋愛はそこから、スタートします。恋愛をむずかしく考える人もい
ますが、そんなヒマがあったら、目力トレーニングでもした方がよっぽどいい。