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出会いは目力から

ここで目力にまつわる事例をご紹介いたします。
A子さんは同じ会社の男性Bさんに興味があります。
仕事の会話をするとき、当然A子さんはBさんと顔を見合わせます。そのとき、
A子さんの目は、Bさんに訴えかけます。
Bさんのこと、もっと知りたいわ、と。
お互い話すのは仕事のことですが、A子さんは目で相手への好意を示します。
もちろん、それがBさんにちゃんと伝わるのです。
そんな目つき、わざとらしくてできない。
そう思う女性もいるでしょう。
でも、わざとらしくなんてありません。
相手のことを知りたいと思っていれば、それが自然に目に出ます。目に出ない
のは、相手のことを知りたいと思っていないからです。ただ単に見た目がいい男
性だと思っているだけ。その程度だから目に気持ちが出ないのです。たんなるあ
こがれだけでは、目力はアップしません。つまり目だけで相手へ好意を示すこと
はできないのです。
友達から勧められました→
あなたのファンとか言われても男は困るだけ
相手の男性に対して、ファンのようになってしまう女性がいます。それでは恋
愛に発展しません。「ただ見ているだけでいい」では、一方的に好きなだけです。
僕はそういうのを少女趣味と呼びますが、大人の女性でもそんなふうにする人が
います。気を付けてください。

■□■□■□結婚コラム■□■□■□
「向こうで一年間英語を勉強してから、秘書などの資格のとれる専門学校に入ったんです。
就職もカナダでしょうと思っていたんですが、そのころは不況で失業率がすごい時期で、
職に就けなかったんですよ。結婚したい人がいるって、一応親には言ってたんですが、親
としても学校を卒業したのにいつまでいるつもりなんだって思ったんじゃないですか。
結局、彼女はカナダには行かなかった。

それでも別れるときは、私の努力が足りないからいけないんじゃないかって、自分ばか
り責めて、精神的に追い詰められていた気がします。すごく苦しかったなって……」
そのころ、友人として今の彼に出会った。

「彼はアイルランド人なんですけど、カトリックで〃人生流れるままに生きればいい〃っ
ていう考え方なんです。だから、そんなに考えすぎる必要はないって言われて、救われた
気持ちになりました

日本人ってやり始めたことは最後までって考え方ですけど、外国人って嫌だったらそれ
はやめて次へ変えるんですよね。でも、そうやって自分から降りてしまうってことが、私
はそのときできなかった。私は仕事もプライベートも中途半端だし、いつまでもフラフラ
してって気持ちもあったし、そういう義務とか責任とか、日本人的なプレッシャーから解
放される気がしたんだと思います」